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棟端につける鬼瓦

これは厄除けとして悪魔を追い払おうという考えからで、魔除けや家内安全、また無病息災、災害回避などの願いが込められています。
 
有名な鯱や、鴟尾、雲などの種類がありますが、これらはすべて鬼瓦です。
 
粘土や釉薬によって、鬼瓦の色は白っぽかったり、いぶし銀であったり、ガラス質の来待色だったりと様々です。
現在では機械で製造される製品が増えているのが現状です。
 
弊社では日本には瓦の三大産地といわれている、愛知の三州瓦、島根の石州瓦、それに淡路島の淡路瓦があり、それぞれの鬼師(鬼瓦を作る職人)によって鬼瓦を作ることができます。
 
鬼師の作品は、図面を引き、盛り土、削り、と製作を進め、大物の場合には乾燥だけでも一ヶ月もかかるなど、非常に手を掛けているため、機械で作ったものとはその存在感は到底比べ物にはなりません。
 
ただの飾りと思われたかもしれませんが、この鬼瓦には実は棟端に付ける事で、雨が入るのを防ぐという重要な機能もあります。
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