【折板屋根の暑さ対策】職場の熱中症対策強化【サーモバリア】
【折板屋根の暑さ対策】職場の熱中症対策強化【サーモバリア】
令和7年6月1日から、熱中症による重篤化を防ぐために労働安全衛生規則が改正され、事業者には熱中症対策のさらなる強化が義務付けられました。
特に夏場の折板屋根の建物では、室温の上昇による作業環境悪化が問題となります。
ここでは、熱中症対策として有効な遮熱材 サーモバリア をご紹介します。
サーモバリアとは


画像出展:サーモバリアHP
サーモバリアは、アルミ純度99%以上のアルミ箔を使用した遮熱シートです。
高純度なアルミ箔を使用したサーモバリアは、優れた反射性能が特徴。
アルミの純度が高ければ高いほど、反射率は高くなり、遮熱効果が高まります。また、サーモバリアは放射率が低く、物体から放出される熱を抑える(閉じ込める)特性も備えています。
そのため、サーモバリアは輻射熱に対して、大きな効果を発揮します。輻射熱とは、風が吹いていても暖かさが伝わる電磁波による熱のことです。主に太陽や電気ストーブから放射される熱が「輻射熱」にあたります。
サーモバリアは太陽から放射される輻射熱を97%カットし、効率良く熱対策をするのに優れた遮熱材です。
引用:サーモバリアとは
「職場の熱中症対策強化」について(令和7年6月1日施行)
熱中症の重篤化を防止するため、労働安全衛生規則が改正され、令和7年6月1日から施行されました。この改正により、以下の措置が事業者に義務付けられています。
- 熱中症を生ずるおそれのある作業(※)を行う際に、
①「熱中症の自覚症状がある作業者」
②「熱中症のおそれがある作業者を見つけた者」
がその旨を報告するための体制(連絡先や担当者)を事業場ごとにあらかじめ定め、関係作業者に対して周知すること - 熱中症を生ずるおそれのある作業(※)を行う際に、
①作業からの離脱
②身体の冷却
③必要に応じて医師の診察又は処置を受けさせること
④事業場における緊急連絡網、緊急搬送先の連絡先及び所在地等
など、熱中症の症状の悪化を防止するために必要な措置に関する内容や実施手順を事業場ごとにあらかじめ定め、関係作業者に対して周知すること
※ WBGT(湿球黒球温度)28度又は気温31度以上の作業場において行われる作業で、継続して1時間以上又は1日当たり4時間を超えて行われることが見込まれるもの




