瓦などの木造建築の匠、無形文化遺産に ユネスコ機関が登録勧告

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瓦などの木造建築の匠、無形文化遺産に ユネスコ機関が登録勧告

文化庁は17日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の評価機関が、屋根瓦葺(本瓦葺)や宮大工らが継承する「伝統建築工匠(こうしょう)の技:木造建造物を受け継ぐための伝統技術」を無形文化遺産に登録するよう勧告したと発表しました。12月14日からパリで開催されるユネスコ政府間委員会(無形文化遺産保護条約政府間委員会)で正式に登録が決まる見通しです。

対象は国が文化財保存に不可欠な「選定保存技術」に認定している屋根板制作や左官(日本壁)など17分野の技術です。屋根の関係では、檜皮葺・柿葺・茅葺などが含まれます。