瓦などの木造建築の匠、無形文化遺産に ユネスコが登録決定
瓦などの木造建築の匠、無形文化遺産に ユネスコが登録決定
国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産保護条約政府間委員会は17日、屋根瓦葺(本瓦葺)や宮大工らが継承する「伝統建築工匠(こうしょう)の技:木造建造物を受け継ぐための伝統技術」を無形文化遺産に登録を決めました。対象は国が文化財保存に不可欠な「選定保存技術」に認定している屋根板制作や左官(日本壁)など17分野の技術です。屋根の関係では、檜皮葺・柿葺・茅葺などが含まれます。
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【国土交通省 引用】2022年1月1日より、屋根に関する法令が改正され、全ての瓦の留め付けが義務化されます。(ガイドライン工法)
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【メディア掲載】日本屋根経済新聞に取り上げられました
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一般財団法人滋賀県市町村職員互助会と提携しました
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ベネフィット・ワン(Benefit one)/ベネフィット・ステーション(Benefit station)と提携しました
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瓦などの木造建築の匠、無形文化遺産に ユネスコが登録決定
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屋根点検の売上を日本赤十字社京都府支部に寄付します
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一般財団法人滋賀県教職員互助会と提携しました
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滋賀県勤労者互助会連合会と提携しました
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亀岡市役所を名乗った「災害補助金などの調査」に関する電話にご注意ください!
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