京都老舗の会について
京都老舗の会について
京の老舗表彰を受章した者を会員とする会です。
京都老舗の会HP
京の老舗表彰について
当社は、1866年(慶應2年)に日本瓦の原料となる清浄な水と土を求め、京都に日本瓦の窯を開きました。
現在は、日本瓦から現代の屋根まで、あらゆる屋根を承っております。
平成2年度に、京都府から“100年以上にわたり京都府内において堅実に家業の理念を守り、伝統の技術や商法を継承し、他の企業の模範となってきた”として、「京の老舗」として表彰されました。
引用:京都老舗の会HP
京都老舗の会とは
京都の老舗表彰を受章した企業と府内大学(京都大学、同志社大学、立命館大学、京都産業大学、龍谷大学)等を会員とし、“産学公が連携し、老舗の経営哲学を研究するとともに、老舗の知恵の経営を国内外に広く発信することにより、京都ならではの知恵の経営の京都企業等への普及・浸透や、京都企業の信用力、ブランド力を強化するとともに、京都の地域経済の活性化と会員企業の発展に資することを目的とする”会です。
なお、以下が世話人です。
- 代表世話人 京都府知事
- 世話人 大倉治彦(月桂冠)、髙橋英一(瓢亭)、土井健資(土井志ば漬本舗)、西村總左衛門(千總)、畑正高(松栄堂)、服部重彦(島津製作所)、山口進(川島織物セルコン)、山本哲治(花やしき浮舟園)、若林卯兵衛(若林佛具製作所)