【無料】太陽光発電設置可否に関するセカンドオピニオン
【無料】太陽光発電設置可否に関するセカンドオピニオン
ご自宅の屋根に太陽光発電システムが設置可能か、セカンドオピニオンを提示いたします。
CSRの観点から無料です。
なお、御見積(太陽光発電システムの価格提示)は致しませんので、ご了承ください。
(経緯1)電気代節約による太陽光発電設置に関するご相談の増加
電気代上昇により節約志向が高まり、ご相談が増加しています。
再生可能エネルギー固定価格買取制度終了後は、コストパフォーマンスが悪く設置を断念される方が大勢いらっしゃいました。しかし、電気代が上昇したことにより、自家消費することで太陽光発電システムの設置費用が回収できる屋根が増えています。
0円ソーラーの増加(京都府)
京都府では、2050年温室効果ガス排出量実質ゼロを目指し、初期費用ゼロで太陽光発電設備を導入できる「0円ソーラー」※というビジネスモデルが登場しています。
こちらもご相談増加の原因と考えております。
(注)「0円ソーラー」とは
0円ソーラー事業者が太陽光発電設備を設置・所有し、建物の所有者からの月々の電気代、設備リース代や余剰電力の売電収入により費用を回収。これにより、建物の所有者は0円で太陽光発電設備を設置できるもの。
引用:京都府HP
(経緯2)悪徳・低技術実業者の増加
太陽光発電システムの設置は、電気工事と同時に雨漏りを予防する要である屋根を加工しますので、専門的な技術を要します。
しかしながら、経済産業省から注意喚起されているように、悪徳・低技術実業者が増加しています。
メーカーが判断したから、安心?
最終的な責任は、太陽光発電システム設置業者にあります。
メーカーは情報提供のみを行います。
そのため、責任はその情報と現地調査踏まえ設置の可否を判断した太陽光発電システム設置業者にあります。
太陽光発電設置可否に関するセカンドオピニオン
以下の手順でご依頼ください。
実施機関は2023年12月22日までです。
なお、当セカンドオピニンは、頂いた情報を元に無料の範囲内で判断いたしますので、判定を誤る場合があります。あらかじめ、ご容赦ください。
- こちらから資料(屋根の写真・図面・太陽光発電システム設置業者の資料等)を当社に送付。
フォームやLINEの場合は、「太陽光発電設置可否に関するセカンドオピニオン」とご記載ください。 - 当社からヒアリング
- ご回答(設置できない理由等)