新庄城跡（城山）を撮影しました
新庄城跡（城山）を撮影しました
新庄城跡の自然を守る会様のご依頼により、新庄城跡（城山）を撮影しました。
地域の歴史や自然を守る活動への一助となればとの思いから、当店もこの取り組みに協力させていただきました。
北側
南側
由緒書
新庄城跡（城山）とは
標高225メートルに位置する新庄城は、室町時代に築かれた城で、丹波守護代・内藤家に仕えた小守護・井上氏の居城としてしられます。
八木町内にある山城・新庄城跡の登山道が新たに整備されました。２０２６年開催の全国都市緑化フェアin京都丹波を機に「スニーカーで登れるハイキングコース」をコンセプトに登山道が整備されました。
出典：南丹市八木町観光協会HP
（新庄城跡縄張り図）
場所：京都府南丹市八木町新庄
交通：登山口までは、JR嵯峨野線吉富駅から徒歩約３０分
駐車場：有り
問合せ：八木町観光協会 ０７７１−４２−５８５０
新庄城跡の自然を守る会とは
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御城印について
新庄城跡の自然を守る会様が新庄城跡の御城印を制作されたようです。
出典：南丹市八木町観光協会HP文覚堂（通り堂）
新庄城跡（城山）の麓にある文覚池は、文覚上人によって造営されたものです。そのご功績に感謝し、上人への恩を忘れぬよう地元の方々によって御堂が建立されました。
平成20年には、当店がこの御堂を再建を承りました。
文覚堂（通り堂） 京都府
京都新聞2008年1月11日(金)掲載
歴史的価値が高く、当初は「解体→(既存材料による)復元」の計画でしたが、残念ながら木材の痛みが激しく、新しい材料も使用し復元しました。
地元の伝承によると、治承年間(1177～1181・鎌倉時代)年に文...
企業としての取り組み
企業としての取り組み
創業以来150年、時代を超えて屋根に携わり続けてこられたのは、地域の皆様や社会のご理解とご協力があったからこそ。
私たち人見屋根店は、歴史をともに刻んできた地域や社会に対して感謝し、未来も手を携え、ともに歩んでいきたいと考えています。
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