瑕疵担保から契約不適合へ 屋根修理・雨漏りに関する民法改正について
契約書を作成しない=違法
当社では、お客様の負託に応える為、また、お客様とのお約束の内容や保証を明確化する為に契約書を非常に重要なものと考えております。
それ以前に、そもそも法律(建設業法第19条)で必須となっています。
しかし、残念ながら契約書が交付されない場合も多いようです。
他社を利用された経験のあるお客様から伺う限りでは、8割以上が契約書の交付を受けていないようです。
また、曖昧な契約をしつこく奨める悪質な業者もいますのでご注意ください。

屋根修理の飛び込み・押し売りに注意!断り方について
突然訪問してくる業者の多くは悪徳業者です。
遠慮なく188(消費者ホットライン・全国共通)や110に電話してご相談してください。
まずは居留守
居留守やインターホン越しに対応して、業者に直接会わないようにしてください。
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当社のご紹介
1866年(慶應2年)に日本瓦の原料となる清浄な水と土を求め、京都に日本瓦の窯を開きました。
現在は、日本瓦から現代の屋根まであらゆる屋根工事を承っております。
主な提携先
JA全農(全国農業協同組合連合会)・(一財)京都府警察職員福利厚生会・(一財)京都府職員互助会・(一財)滋賀県教職員互助会・(一財)滋賀県退職教職員互助会・(一財)滋賀県市町村職員互助会・滋賀県職員生活協同組合・(公財) 京都中小企業振興センター・滋賀県勤労者互助会連合会・(公財)兵庫県勤労福祉協会・(株)リロクラブ・(株)ベネフィット・ワン
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